我孫子市柴崎台で外構コンクリートに入ってしまったクラック(ひび割れ)からエフロと呼ばれるカルシウム分が溶け出してきて見栄えば悪いですね。
これは表面だけを処理してもすぐに出てきてしまうので、しっかりと直さなければなりません。
後で補修パターンがなじむように施工範囲のパターン(凸凹模様)を削っておきます。
そしてクラックに沿ってUカット
プライマーをしっかりと塗布した後シーリングを充填します。
表面を平らに仕上げたら、今日はここまでです。