屋根は環境により、カビ汚れや苔汚れが出てきます。塗膜が劣化して吸水率が大きくなると凍害でひび割れてしまうことがあります。
また、棟の部分は鈑金製なので塗膜が薄くなると錆が発生して、最悪は穴があいてしまったり、強風で剥がれてしまったりという恐れがあります。
弊社の屋根の塗装手順は以下の通りです。
①高圧洗浄・・・屋根の苔汚れなどを綺麗に洗い落とします。
②下塗り・・・コロニアル専用の下塗り材を使用します。
③タスペーサーの挿入・・・縁切り用のタスペーサーを挿入します。
④中塗り・・・屋根専用の上塗り材を塗ります。(上塗り1回目とも言います)
⑤上塗り・・・もう一度屋根専用の上塗り材を塗り完成です。(上塗り2回目とも言います)
担当からのコメント
屋根は環境により、カビ汚れや苔汚れが出てきます。塗膜が劣化して吸水率が大きくなると凍害でひび割れてしまうことがあります。
また、棟の部分は鈑金製なので塗膜が薄くなると錆が発生して、最悪は穴があいてしまったり、強風で剥がれてしまったりという恐れがあります。
弊社の屋根の塗装手順は以下の通りです。
①高圧洗浄・・・屋根の苔汚れなどを綺麗に洗い落とします。
②下塗り・・・コロニアル専用の下塗り材を使用します。
③タスペーサーの挿入・・・縁切り用のタスペーサーを挿入します。
④中塗り・・・屋根専用の上塗り材を塗ります。(上塗り1回目とも言います)
⑤上塗り・・・もう一度屋根専用の上塗り材を塗り完成です。(上塗り2回目とも言います)