佐倉市南ユーカリのS様邸は下地調整を行いました。
モルタルに吹付塗装をした外壁で、特別大きなひび割れはありませんでしたが、HSS(ハンドスムーサー)工法にて補修を行いました。
外壁は高圧洗浄の後、下塗りのハイブリッドシーラーEPOが塗布されていますので、ひび割れも少し狭くなってますね。
スムースガンを使用してスムースエポ(弾性エポキシ材)を注入してひび割れを補修します。
シリコンの先端を強く押し付けながら、弾性エポキシ材をひび割れの奥深くまで注入していきます。
はみ出たエポキシを清掃すれば、補修跡も目立ちません!
奥までエポキシ材が注入されていますので、防水効果もバッチリです!
明日、日曜日はお休みをいただいて、また月曜日からよろしくお願いいたします。