船橋市の物流倉庫の改修工事は外壁と基礎コンクリートの下地処理を行っております。
外壁はALCと呼ばれる軽量コンクリートでひび割れは雨漏れに直結するだけでなくALC自体の劣化を急激に早めます。
地震や台風などによる建物の揺れや温度変化による熱膨張によってクラック(ひび割れ)が入ります。
このまま表面だけを補修してもまた同じ個所にひび割れが生じますので、丁寧に補修をします。
シーリングを切開するとALCのコーナー部分がポロリと取れてしまします。
欠損部は補修材で成型しますが、シーリングの目地に余裕を持たせてあるので、建物の揺れなどの
歪みはリーリング材が吸収してくれますので今後クラックが再発することは無くなります。
さくら塗建では数十年後までを見越した下地補修を行い、建物を健全に保てるように改修工事を行います。
戸建、集合住宅、大規模倉庫などのメンテナンスは「さくら塗建」にお任せ下さい。